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中高年からの恋愛
60代男性と40代女性の恋愛。惹かれる理由と、先に来る現実
定年を迎えた直後、趣味の登山サークルで四十代後半の女性と知り合った男性がいる。最初は年齢差がありすぎると遠慮していた。それでも一緒に山を歩き、料理を作り、仕事の愚痴を聞いてもらううちに、遠慮のほうが薄れていった。周囲からは年が離れすぎだ... -
老後の生き方
90歳の免許更新は3年。更新できても家族に残る選択肢
九十歳を目前にした父が、更新の手続きに向かった。家族はもう返納したほうがいいと何度も勧めていたが、本人はまだ運転できると譲らない。認知機能検査では、今年が何年かを問われて一瞬答えに詰まったという。運転の確認でも、一時停止で止まれない場面... -
老後の生き方
50代で老化がひどいと感じたら。受け入れる変化と調べる変化
ある朝、鏡を見て手が止まった。目の下のたるみがはっきり出ていて、ほうれい線が深い。白髪も一気に増えて、染めないと外に出られない。息子に、最近急に老けたよね、と言われたときのことは今でも思い出せる。 五十代に入ってからの変化は、四十代までと... -
老後の生き方
四葉マークは何歳から付けるか。拒む親を動かした一言
七十歳の誕生日を迎えた父が、そろそろ四葉マーク付けなきゃかな、とつぶやいた。母はまだ元気なのに恥ずかしいと反対したが、父は周りの人に迷惑をかけたくないと言ってホームセンターで買ってきた。貼った最初の数日は、年寄りだと思われそうで気が進ま... -
老後の生き方
葬式に行かない孫は薄情か。欠席が許される線と伝え方の全て
祖父が亡くなったとき、妹は葬式には行かないと言い切った。余命宣告から数週間しかなかったのに、もう関わりたくないと繰り返した。子どもの頃、怒鳴られ、理不尽なことを言われた記憶が今も残っているという。孫なのに流石にどうなの、と私は戸惑った。... -
シニアの人間関係
お墓参りのお供えは持ち帰るが正解。失礼にならない下げ方と時間
お墓の前で手を合わせたあと、供えたお菓子を袋に戻すかどうかで手が止まる。子どもの頃は、仏様が召し上がるんだから置いておきなさいと祖父母に言われて育った。それが今は、霊園の入口に飲食物はお持ち帰りくださいという貼り紙が出ている。 持ち帰って... -
老後の生き方
8050問題で手遅れと諦める前に。共倒れを止めた家の分かれ道
親が八十代、子が五十代。もう誰にも言えない場所まで来ている。近所にも親戚にも知られたくなくて何年も黙ってきた。そのあいだに親の足腰が弱り、冷蔵庫の中身が古くなり、封を切らない請求書が積み上がっていく。 八十代と五十代という時点で残り時間は... -
老後の生き方
遺骨を自宅に置くと魂は解放されないのか|夢や気配の正体と、実務の注意点
家にお骨を置いていませんか。土に埋めてあげないと解放されなくて困っている。そう言われて、急いで納めた人がいる。埋めたあとは穏やかになったように感じたという。 同じことを言われて動揺し、検索窓を開いた人が多い。手放せないだけなのに、それが誰... -
老後の生き方
高齢者マーク何歳から|運転をめぐる年齢の基準
母親が免許を更新して運転を再開したあと、念のため調べてみた。高齢者マークは75歳からだと思い込んでいたのに、実際は70歳からだった。母はとっくに超えているのに、これまで一度も付けていなかった。 そう気づいて焦った人がいる。ただ、努力義務なので... -
シニアのお金
孫の入学祝いの相場|段階別の金額と、ランドセル代を出した場合
三月に入ると、孫の入学祝いをいくら包むかで手が止まる。少ないと思われたくない。かといって無理もできない。去年は上の孫にいくら渡したのか、通帳を見ても分からない。 孫への入学祝いは、1万円から3万円が中心になる。学校の段階が上がるほど増える傾...